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2024年1月5日（金）豊見城市立中央公民館で『豊見城市新春の集い』が開催されました。

毎年、新春の集いでは、豊見城市文化協会の皆様の幕開けがあり、豊見城市歌を参加される皆様と斉唱の時間が用意されていますが、今回は、12月にサンミュージックからデビューしたばかりの豊見城市内小学生『仲座苺花』さんがステージに立ち市歌斉唱をリードしてくれました。
今年は、能登半島地震や羽田空港航空機事故と心痛む出来事からスタートとなりました。
能登半島地震は、まだ余震が続き、雪が降り厳しい寒さが続いています。復興まで長い時間がかかります。
沖縄からできることは何かを考え、そして自分事と捉え、離島県沖縄での防災についても考え行動に移していく年にしていきましょう。