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この度、専門的知見から観光に関する支援・助言を行う「豊見城市観光フェロー」の委嘱状交付式が行われました。 初の就任は、ＤＭＭ水族館執行役員リゾート事業部長　嶋田　亘克（しまだ　のぶかつ）氏です。

嶋田氏は兵庫県尼崎市出身。1998年オリエンタルランド入社。
オリエンタルランド退社後は幅広い場で新規事業立上げや再生を実地。
継続的に集客やサービスについてのコンサルタント、講演、セミナーも行っている。

「地元の魅力、沖縄そのものの魅力を伝えたい」
という嶋田氏は訪れた人たちが笑顔になって帰っていくことが喜びと語る。

夏には「なまけものの森」や「バーチャル水槽3Ｄキャラクター」でコミュニケーションができるそうだ。
新しいこと盛りだくさんで、誰と一緒に行こうか考えるだけでワクワクする。
水族館の枠を超えて、見る施設から体験する施設に進化を続けるＤＭＭ水族館。
すぐそこに、学びや体験が豊富にできるところがあるのは嬉しい限りだ。

他には、今後予定している「ペンギンさんぽ」は現在トレーニング中らしい。
ペンギンがさんぽする！と想像するだけで楽しいので乞うご期待！