この度、豊見城市食生活改善推進員協議会との協定式が行われました。
本協定は、災害発生時における被災者支援を迅速かつ円滑に行うため、
豊見城市食生活改善推進員協議会の調理・給食に関する豊富な知識と経験を活かして
炊出し活動等への協力を得ることを目的としています。
会長の金井 清子氏のお話の中で
「温かい食事を提供するなかで被災者とのコミュニケーションが
心の支えにもなれればと思っています。」と熱く語っていたのが印象的でした。
現在16名で活動しているということで、市民にとってたいへん心強い存在ですね!